え?国宝がぬいぐるみに?!国宝茶碗の曜変天目がふわふわになって登場!静嘉堂文庫美術館

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先日、ニュースサイトで「国宝の茶碗「曜変天目」 ぬいぐるみにしてみた 5800円で注文殺到」なる見出しを見つけました。

ん?どういうことや?と思って記事を読み進めてみました。

簡単に説明すると、丸の内の美術館で展示されている国宝の茶碗がそのままそっくりぬいぐるみになって注文殺到しているということ。

左:ぬいぐるみの茶碗 右:実物の茶碗

 

うさこ
うさこ

ほんとにそっくり~!

ぬいぐるみと言えば、クマとか猫とかポケモンとか、動物やキャラクターをイメージすることが大半ですが、茶碗のぬいぐるみなんて珍しい、見たことがない!という方がほとんどかと思います。

でもこういうのもユーモアがあっていいかも?!

ということで、SNSでも話題となっている、この国宝ぬいぐるみについて調査してみました!

 

曜変天目とはどんな国宝茶碗なの?

曜変天目(ようへんてんもく)の写真。Twitterより引用

曜変天目の読み方、正式名称

正式名称は

  • 曜変天目(ようへんてんもく)(稲葉天目)

中国・南宋時代の茶碗(ちゃわん)で国宝として認定されており、実物は「東京・丸の内の静嘉堂(せいかどう)文庫美術館」に展示されています。

曜変天目(ようへんてんもく)の何がスゴイの?

三菱財閥の2代目総帥の岩崎弥之助と4代目の小弥太父子ら岩崎家のコレクションを基礎としており、その中でも曜変天目(稲葉天目)は人気が高い。

 曜変天目とは、南宋時代(12~13世紀)に中国で作られた黒釉(こくゆう)茶碗で、焼成時の釉薬の変化で大小の斑紋が現れているのが特徴だ。完全な形で現存するのは、世界で三つしかないとされ、いずれも日本(静嘉堂文庫美術館蔵、大徳寺龍光院蔵、藤田美術館蔵)にあり、国宝に指定されている。

このうち稲葉天目は、高さ6・8センチ、口径12センチで、斑紋が大きく力強く、はっきりと現れている。元は徳川将軍家が所有し、徳川家光から家臣の稲葉家に贈られるなどして、1934年に岩崎小弥太が入手した。小弥太は「私ごときが使うべきでない」として、一度も茶碗として使うことはなかったという。出典:Yahoo!ニュースサイト

ニュースサイトから分かりやすい部分を引用しました!漢字や難しい言葉が多すぎて一発で理解できない人のために、解説しますと、

うさこ
うさこ

中国で作られた、世界に3つしかない「まだら模様のお茶碗」。昔のエライ人が持っていたけれど、もったいなくて1度も使われたことがない!

ということ。

何やらよく分からないけれど、すごいお茶碗だと思っておけばOKでしょう!

そしてこのすごいお茶碗がなんとぬいぐるみ化したことで話題となっているのです。

ようへんてんもくがぬいぐるみ化!購入方法、価格や詳細について

  • 発売開始時期:2022/10
  • 価格:税込み5,800円
  • 大きさ:高さ6・8センチ、口径12センチ
  • その他:てづくり品、模様はプリント
  • 販売場所:東京・丸の内 静嘉堂(せいかどう)文庫美術館のミュージアムショップ限定(ネット販売なし)
  • こだわりポイント:柔らかい布製のぬいぐるみで、曜変天目の特徴である茶碗内側の星が幻想的に輝くような斑紋も再現されている
  • 2022年現在、注文殺到で受付中止しているとのことです

曜変天目(ようへんてんもく)ぬいぐるみの実物写真:出典元Twitter

実物のぬいぐるみはこのようになっています。

お茶碗のまだら模様がとてもキレイに再現されています。縫い目は見えるものの、お茶碗特有の曲線具合も再現されていて「国宝」の貫禄がじゅうぶんに出ているぬいぐるみです。

うさこ
うさこ

和室とかに飾ったら素敵だろうね

うさちゃん
うさちゃん

欲しい人は、静嘉堂文庫美術館のHPをこまめにチェックして再販を待ちましょう!

発売についてみんなのコメントや意見

うさこ
うさこ

確かに、何がウケるか流行るか、もはや予測がつかない時代!今までの常識をぶち破るような柔軟な発想が商品に求められる時代だね。

うさこ
うさこ

お茶碗は使ってナンボ!おいしいお茶を入れたり、炊き立てのご飯を入れたり、ぬいぐるみを通して生活を豊かにする発想を持つ人が増えるといいよね!

うさこ
うさこ

実物そっくりの国宝ぬいぐるみは、見た目に気品があって無意識に丁寧に扱おうとしてしまうんだね!

みーちゃん
みーちゃん

それぐらい再現性が高いのが手に取った人たちの行動でよく分かるね

どうやって使うの?国宝ぬいぐるみ曜変天目の有効な使用方法

描写する

せっかくのキレイなお茶碗ぬいぐるみなので、絵を描いて創作活動に没頭するのもいいかも?

青色を駆使すれば意外と簡単に上手くできそう!キレイに描けたらみんなに自慢しましょう!

うさこ
うさこ

子供から大人までみんな曜変天目を描き出すときがやってきた

飾る

あとは単純に飾るのがおすすめ!

  • 実物の他のお茶碗と一緒に飾る
  • 和室や、床の間に飾る
  • 盆栽の横に並べる

など、関連性のあるところに置くと雰囲気ができますね。

あとは子供やペットがいて、割れ物を飾れない人も、代用できそう!せっかくのキレイな模様なので、素敵に飾れる場所を見つけてみてください。

一緒にお散歩

なんと曜変天目を持ってお散歩をしている人も発見!

中国でつくられた国宝茶碗なので、一緒に美術館やお城など文化的なところへ連れていってあげると趣(おもむき)がありますね(∩´∀`)∩

うさこ
うさこ

国宝ぬいぐるみと散歩…シュールな光景

うさちゃん
うさちゃん

買えた人うらやましい!

曜変天目(ようてんへんもく)グッズが他にもある?!おすすめお茶碗アイテム

ぬいぐるみは5,800円、しかも東京の美術館、さらに再販はいつか分からない…。

なかなか全員が買える代物ではない曜変天目ぬいぐるみですが、他にも似たようなものがないか調査してみました。

曜変天目のキレイなブルーを再現したお茶碗やガチャガチャなど、日常を豊かにしてくれるお茶碗アイテムならここにあります( `ー´)ノ

曜変天目のミニチュア(ガチャ)

なんと、ミニチュアアイテムとしてガチャガチャの中にようてんへんもくがラインナップされているシリーズがありました!かなり小さな茶碗ですが、まぎれもなくようてんへんもく!これは欲しい!

ですが、2019年ごろの商品らしく、ネットではプレミア価格がついていました。もしガチャをどこかで見つけたら是非まわしてみたいですね!

手ぬぐい

これは素敵!ようてんへんもくの手ぬぐい。深いブルーカラーがようてんへんもくの雰囲気をかもしだしています。手ぬぐいは台所に1枚あると便利!手を拭いたり、お茶碗を拭いたりいろいろ使えます。

ようてんへんもく風のお茶碗



ようてんへんもく風なデザインが目をひくお茶碗も。さすがに本物と一緒!というわけではありませんが、まだら模様が控えめになっていて、これはこれで普段使いするのにぴったり。もちろん実際に使えますし、国宝気分を手軽に味わうことができます。

曜変天目の書籍

これを機に、ようてんへんもくや国宝についてもっと理解を深めてみたい!と思った方は書籍もおすすめ。ようてんへんもくはもちろん、数々の国宝が詳しく解説されていて分かりやすい書籍です。知識をつけて美術館に足を運べば、もっと楽しく興味深く関心を持てるようになります。

国宝を身近に感じられる!曜変天目はおすすめ!(おわりに)

今までになかった発想、国宝茶碗ぬいぐるみ曜変天目について解説いたしました!

美術品は、美術館でしか鑑賞することができず、手に取ることもできない、私たちからはかけ離れた存在でした。

ですが、ぬいぐるみ化することで気軽に手に取り、お子様から大人まで身近に感じることができ、美術品についての意識も深まるきっかけになるのではないでしょうか。

是非機会があれば、美術館へ足を運び、曜変天目ぬいぐるみを実際に見て、その品格を間近で感じてください。

素敵なまだら模様とブルーの魅力にきっと引き込まれることでしょう!


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みーちゃん
みーちゃん

このサイトではぬいぐるみを中心とする情報発信をしています。

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